
Vox Humana
ボブ・モーグ記念財団とUJAMの共同開発

ボブ・モーグ記念財団とUJAMの共同開発
UJAMはボブ・モーグ記念財団と協力し、伝説の名機『Polymoog 280A』からVox Humanaを誕生させました。ご購入いただくことで、ポップスやエレクトロニック・ミュージックを代表するサウンドのひとつをコレクションに追加するだけでなく、ボブ・モーグ記念財団の教育機会、資料保存、Moogseum(モーグ博物館)の活動支援に繋がります。
主な特徴
象徴的なVox Humanaのサウンドを用いたバーチャル・インストゥルメント
シンセサイザーのエキスパート、アレックス・ボール氏により綿密に録音されたオリジナルのPolymoog
サウンドバリエーション、エンベロープ、マルチエフェクト、プリセットを備えた、美しくシンプルでパワフルなユーザーインターフェース
収益の100%がボブ・ムーグ記念財団(Bob Moog Foundation)へ寄付され、財団の活動を支援
サウンドを聴いてみよう
このVox Humanaプラグインは70年代後半のシンセサウンドを象徴するような、豊かな動きと温かみのあるボーカルのような音色を演奏します。その表現力豊かなサウンドキャラクターは、ポップスやエレクトロニック音楽で今も愛され続けています。


ボブ・モーグ記念財団
モーグ財団は、科学教育やアーカイブズの保存、双方向学習を通じてインスピレーションを与え、サウンドに特化した教育機関や、ノースカロライナ州アッシュビルにある体験型ミュージアムなどのプログラムを提供しています。
システム要件
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